安代(あんだい)大湯

 宿の前でには、安代大湯地図はこちらがあります。安代(あんだい)大湯
 開湯は約300年前と言いますから、江戸時代。疝気(下腹部の痛くなる病)を患った一人の僧が、安代の湯で癒したのが、始まりと伝えられています。

 泉質は、ナトリウムー塩化物・硫酸塩泉。塩化物泉は通称「熱の湯」とも呼ばれ、体の温まる温泉安代の湯は湯あたりも柔らかく、お風呂に入って寝ると、朝まで安眠。
毎月26日は風呂の日と称し、無料開放してますよ。

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プロフィール
ヤマ
ヤマ
山ノ内町で
宿屋をやってます。子どもの頃、マジンガーZやガッチャマンを観た世代。
好きなことは、低い山をポツポツ歩いたり、千曲川沿いを自転車でチャリンチャリン走ったり、テレマークスキーで新雪緩斜面をパフーンと滑ることです。'06購入の秀岳荘テレマーク長靴は、とても楽しい4♪。
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